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https://w.atwiki.jp/007sh/pages/16.html
よく使われるrootアプリを紹介。~ 以下のツールは使い方によっては起動しなくなる等の不具合を引き起こす可能性があります。十分に注意して導入しましょう。 Titanium Backup root ※有料版あり https //market.android.com/details?id=com.keramidas.TitaniumBackup~ アプリケーション、データのバックアップと復元ツール。~ プリインストールアプリのアンインストールや凍結にも使える。 Root Explorer (File Manager) https //market.android.com/details?id=com.speedsoftware.rootexplorer~ ファイラー。システムファイルの書き換え、閲覧、置き換え等に使う。~ 無料で済ませたければ↓~ ES ファイルエクスプローラー https //market.android.com/details?id=com.estrongs.android.pop~ ファイラー。システムファイルの書き換え、閲覧、置き換え等に使う。~ OldMarket http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1240344~ Androidマーケットを、V2⇔V3切り替えできるようにするツール。~ ダウンロードや購入が不安定なV3にイライラしたときに。~
https://w.atwiki.jp/is01next/pages/24.html
■asroot2 その1 flashrec - Project Hosting on Google Code (own*.c) http //code.google.com/p/flashrec/source/browse/#svn/trunk/android-root flashrec - Revision 37 /trunk http //flashrec.googlecode.com/svn/trunk/ 819 これのown*.cを書き換えるのはどうだろ。 http //code.google.com/p/flashrec/source/browse/#svn/trunk/android-root 825 819 asrootもasroot2も、Android1.5時代の脆弱性で、すでに修正されてるっぽい asroot2に関してはHTC Hero用のを落としてきたからわからんけど 831 825 ソースからコンパイルしないとダメだよ (特にカーネル部分は)。 ソースのダウンロードはここから。 svn checkout http //flashrec.googlecode.com/svn/trunk/ flashrec RageAgainstTheCageは権限迂回でroot取ってるだけだからカーネル空間へは入れないはず。 これがダメなら誰も試していない別の脆弱性を探すしかないかも。 836 831 ソース読んで確認した。このパッチあてられてないからasroot2は動くはず。 http //git.kernel.org/?p=linux/kernel/git/torvalds/linux-2.6.git;a=commit;h=ad3960243e55320d74195fb85c975e0a8cc4466c 839 836 の件、カーネルバージョンに合わせた構造体のメンバの調整が必要なので、 include/linux/pipe_fs_i.h と突合せ (wait.hとlist.hとspinlock_types.hとspinlock_types_up.hにも依存)したけども、 2620と構造変わってないっぽい。 841 asroot2をIS01のカーネルヘッダを使ってコンパイルしてみたけど、 $ ./asroot2_is01 /system/bin/sh [+] Using newer pipe_inode_info layout Opening /proc/2656/fd/3 ってなって止まったまま 何が悪いんだろ? 842 840 C言語とバイナリの知識が必要になるね。 841 レース・コンディションが起きるまで待つ必要がある。けど、あまり長くかかるなら、うまくいってないかも。 845 842 3分くらい放置してみたけどダメだった 846 845 うーむ…ちょっと調べてみる。 847 誰か同じようにテストしてくれると助かる 848 845-846 exploit理解。 NULL付近にデータ突っ込んで、NULL参照されたときにそれが読み出されるようになってる。 何故突っ込めるかは理解してないけど、クラッシュしてないからそこの問題じゃないはず。 credsの構造体が異なるっぽい。own2.cのincludeのところに #include linux/cred.h を追加してcreds- を current- cred- に置き換えると良い予感がするが、 ちゃんと読んでないのでダメかも。 849 848 get_rootまるまる置き換える必要あるか。こんな感じで。 int get_root(struct pipe_inode_info *pipe, struct pipe_buffer *buf) { current- cred- uid = current- cred- euid = 0; current- cred- gid = current- cred- egid = 0; got_root = 1; return -ENOSYS; } 850 848 attribute指定がNULLに配置するためのカギっぽい x86ならmmap()とか使ったりする必要があるけどARMならこれでいいっぽい 構造体の件を試したいけど、時間がない… ■asroot2 その2 982 昔調査したasroot2について、再度調査してみた。 前は使えないと判断されたけど、再度試したところHTC Hero用のasroot2がIS01でも使えることが判明した。 ログはこちら。 http //codepad.org/Mj1UlYex 987 982 Pipeのアレ、前にカーネル逆アセして確認したけど対策されて無さそうだったので 動かないという報告が不思議だった。 これってカーネル空間で任意のコード実行だから、module_disable無効化できると思う。 01.00.10でも動くといいね。 988 987 insmod+ -f 989 988 言葉足らずでした。 goroh_kun氏の見つけた穴が塞がれるとinit.rcでmodule_disableが有効化されて insmodが出来なくなる。 その場合に備えて別の方法があれば良いなと。 カーネル空間のメモリ書き換えが出来れば良いので、これが代替策として使えるかと。 990 NULLにデータをマップする必要があるので、別の方法でrootに権限昇格して、mmap_min_addrを0にする必要がある。 あと、何回かやらないと成功しない。 991 どうやら誤報っぽいです。 au公式のカーネルに戻したら、HTC Heroのasroot2が動かなくなりました。 カーネルを逆アセンブルして調査する必要がありそうです。 993 991 の件ですが、調査した結果、原因が分かりました。 pipe関連のexploitは、/proc/ pid /fd以下にあるパイプへのリンクを参照します。 アクセスする際、proc_fd_access_allowed()で権限があるかどうかチェックされます。 チェックにはptrace_may_access()が使用されていて、これがLSMに引っかかり、アクセスができません。 別のアプローチがあるかもしれませんが、それについては調査中です。 しかし、arege_master氏のinsmod+があるので、これ以上の調査は不要かもしれません。 18 前スレ989さん insmod+は-fでmodules_disabledをバイパスします。 goroh_kunさんが一番でしたので、後続である私にできることをと考え、 プランBとして掘削を継続してました。本当は、skype対応のアップデート ぐらいまで引っ張りたかったのですけども。 そんな訳で、少なくともskype対応までには私の穴も塞がれそうですので、 プランCの準備もしないとならないかな。 現状、先人のハッカーさん方へ礼儀を欠いた状態でして、Acknowledgements も含めたソースを後日公開します。 しかし、穴塞ぎの対応がこうも早いとは…掘削作業も共同してやる必要が あるかもしれません。 NVさんとは密談したいかもw 21 18 どこかでチャットでもやりますか? ※insmod参照
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/52.html
androidケータイ/タブレットのroot化関連用語 root化(るーと か) 管理者権限を取ること。 ユーザーモードではアクセス出来ない領域へアクセス出来るようになる ブートローダー コンピュータの起動直後に動作し、OSをディスクから読み込んで起動 するプログラム unlock(あんろっく) 制限が取り外され、特定の機能を利用したり特定のデータにアクセス したりすることが可能になる。 CFW(カスタムファームウェア) 改造済みのファームウェア。root化やクロックアップが可能なものなどがある。 .
https://w.atwiki.jp/sc06d/pages/29.html
root化 はじめに Bootloader Unlock, root化はすべて 自己責任 で行ってください 上記の行為を行うと保証が受けられなくなります。 2度と使用することもできなくなるいわゆる文鎮化の可能性もあります。 事前にバックアップをとっておくことを推奨します。 一般的に、root化すると幾つかのメリットがあります。 カスタムリカバリが導入されて、/systemパーティションを書き換えることができる root権限が必要なアプリを実行できる カスタムロムを焼くことができる もちろんデメリットもあります! 繰り返しになりますが、 以下、よく読んで覚悟して自己責任でroot化を行なってください。 root化するとキャリア・メーカーの保証は効かなくなります。 各ソフトのバージョンやROM,キャリアなどが違う為に失敗する可能性もあります。 この通りにroot化しようとして失敗したり壊れても責任は負いません。 それが怖い場合はroot化をあきらめましょう。 変化がないからと慌ててバッテリーを外したり電源を切ったりしないようにしてください。 最終更新履歴2012/07/29 12 22 31 2012/7/29 更新日と更新内容を記入することにした。 2012/7/29 topページに倣って、謝辞を記入した。 root化~カスタムROM焼き方まとめ(仮、更新2012/7/28 root2スレの 793氏まとめ分) 以下すべて自己責任で使用してください 文鎮になる可能性が有ります!! 必要なもの root化済みCWM導入本体 SC-06Dのrooting_kit http //t.co/IJJKl9an ROOT化用ファイル CWMはsakuramilkさんのGitHub で公開中 一撃SD06D対応ファイル http //t.co/MnPAG8RN カスタムROMは各自で選んでください 手順 1.CWMでバックアップを取る (CWMのバージョンは5.5.0.4r3)が現状無難 2.カスタムROM(現状ICS ROM限定 AOKP及びCM9以外はどうなるか不明)をXDAなどからダウンロード AT TのGalaxy S3のものを使うこと 3.一撃SD06Dファイル(以下 一撃)を解凍し出来たフォルダの中にカスタムROMを入れ「make_JP_CompleteROM.cmd」を起動 手順に従って操作 ※この時カーネルや必要アプリ、フォントを追加、変更出来るのでそれが理解出来る方は一撃のdiffフォルダに追加や上書きなどどうぞ 4.完了すると同じ階層に「JP_ICS_Complete.zip」が出来ているのでそれを本体に転送する 5.CWMでWipe data/factory resetをする(データが消えますチタ・CWMなどで事前バックアップしておいてください) 6.CWMで「JP_ICS_Complete.zip」を選択し焼く ※Gappsが入ってないROMは上記を焼いたあとGappsを焼いてください(事前に必要か調べること) 7.再起動して起動できれば終了(初回起動時は時間がかかります) ROMについては各ROMのフォーラムを参考にしてください 謝辞 docomo NEXT series Galaxy S III (SC-06D)rootスレのみなさん、sakuramilk氏、ほむほむ氏、その他神氏 【ROM焼き】docomo GALAXY SⅢ SC-06D root2スレの 793氏をはじめとする関係者の方々に感謝の意を表します。
https://w.atwiki.jp/android_is05/pages/24.html
仮root取得(IS12SHまとめwikiより引用) 準備 SHBreakV2:- 庵怒露慰怒 - IS SeriesさんのSHBreakのDLページ ISTweak: - 庵怒露慰怒 - IS SeriesさんのSHBreakのDLページ apkファイルのインストール手段: 各自 注意 すべて自己責任で行なってください。 Androidバージョン2.3.4、ベースバンドバージョン01.01.01で動作確認しました。 今回のSHBreakは、作者さんのHPのTOPにも書いてある通り原則メーカ保証外になりますので、文鎮覚悟で利用してください。(IS05はプリインストールアプリが少ないので、他の機種ほどメリットが大きくありません。) 最後の工程が終わるまでWIFIスイッチは切った状態で行なってください。 手順 1.端末の「設定」→「アプリケーション」→「提供元不明のアプリ」にチェックを入れます。 2.「SHBreakV2.apk」と「ISTweak.apk」をインストールします。 3.SHBreakV2を実行します。 4.exploitが「shmaincamgetroot」、addressが「0x8c000000」、nand unlockとdebugにチェックが入っているのを確認します(デフォルトでそうなっているはずです。) 5.「Break!」を押して画面に色々と表示されたら「OK」を押して、その後、ISTweakを起動します。 6.「システムアプリケーション」を押すと、システムアプリ一覧が表示されます。(無いものもある…) 7.黒字が有効化、青字が無効化されているアプリです。押すと、現在と反対の状態に変更します。 (表示は直ぐに変わりません。場合によっては強制終了のエラーが出ますが、強制終了ボタンを押せば問題ありません。) 8.ISTweakの「再起動」から「ブート」を選択して再起動します。 公開停止されたSHBreakを使う場合は以下の手順となります。 3.SHBreakを実行します。 4.「Break1」を押すと自動的にSHBreakV2の画面が閉じます。 ※IS05はBreak1でできました。Break2はやっていません。 5.再度SHBreakを実行し、「Copy au」を押した後、ISTweakを起動します。 6.「システムアプリケーション」を押すと、システムアプリ一覧が表示されます。(無いものもある…) 7.黒字が有効化、青字が無効化されているアプリです。押すと、現在と反対の状態に変更します。 (表示は直ぐに変わりません。場合によっては強制終了のエラーが出ますが、強制終了ボタンを押せば問題ありません。) 8.ISTweakの「再起動」から「ブート」を選択して再起動します。 ※wifiに接続出来なくなった場合は、SHBreakでroot取得後にrm -rf /data/misc/dhcp/*ボタンを押してください。 以上で終わりです。 くれぐれも、文鎮化には気を付けてください。 無効化しても大丈夫そうなアプリ YouTube(com.google.android.youtube) Documents To Go(com.dataviz.docstogo) mixiSH(jp.co.sharp.android.mixiappmanager) PCメール(com.android.email) 撮る家計簿 Photoマネー(jp.co.sharp.android.photomoney) HDMI(jp.co.sharp.android.hdmi) HDMI静止画ビューア(jp.co.sharp.android.hdmipictureviewer) HeroService(jp.co.sharp.android.camelot.HeroService) jp.co.sharp.android.lifelog.database(jp.co.sharp.android.lifelog.database) TimerApps(jp.so.sharp.android.timerapps) ギャラリー(com.cooliris.media) トーク(com.google.android.talk) ニュースと天気(com.google.android.apps.genie.geniewidget) Gガイド番組表(jp.co.techfirm.gguide.app.android) TapFlow UI(jp.co.sharp.android.camelot.home) 音楽(com.android.music) 公衆無線LAN自動ログイン(jp.co.sharp.android.WISPr) 歩数計(jp.co.sharp.android.pedometer) Androidライブ壁紙(com.android.wallpaper) Live Wallpaper Picker(com.android.wallpaper.livepicker) Fireworks(com.sharp.fireworkswallpaper) マジックスモーク壁紙(com.andoid.magicsmoke) Snow Scene(com.sharp.snowwallpaper) サウンドビジュアル壁紙(com.android.musiccvis) 芝桜(com.sharp.mossphloxwallpaper) 辞書(jp.co.sharp.android.netdictionary) ※当然ですが無効化したアプリは有効化しないと利用できません。たとえば、公衆無線LAN自動ログインを無効化した後に、その状態のまま公衆無線LAN自動ログインを設定しようとすると強制終了します。 常用root 注意 仮root取得よりも文鎮化のリスクが格段に上がります! system領域の書き換えは、正常に起動しない、今後のアップデートに対応できない可能性が高いです。(SHbreakの作者さんも、SHARP製の端末でのsystemの書き換えを勧めていません。) 必要なもの・手順などは下のスレを参考にして、理解できる方のみ行なってください。 【Android 】SHARP IS05 Rootスレ【au】 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1320769901/
https://w.atwiki.jp/taug/pages/16.html
Android端末の裏技的使い方について、 とても愉しいし、素晴らしい文化だけども。 当同好会としての考え方。保守的です。 root(ルート)についての考え方。 rootとは・・・ Unix系OSでの用語でシステムの全権限をもつユーザーのことをいう。 WindowsならばAdministratorが同義語。 AndroidもUnix系のLinuxをベースとしているためrootユーザーがある。 通常システムの破壊などを防ぐためにAndroidではrootは無効になっている。 ツールを使うことによって一般ユーザーがrootになる事が出来る。 rootになるメリット・デメリット rootになることによってシステムの全てが掌握できるため、 androidでは表示フォントを自由に変更できたり、パケット通信をWIFIで共有する「テザリング」(日本通信IDEOS等ではrootを取らなくてもテザリング出来る) などシステムの根本を触る設定が可能になる。 その反面、操作ミスや悪意のあるソフトウエアを使った場合に 最悪「起動しない」「情報流出」「異常動作」があり得る。 ちなみにGoogleはroot権限をユーザーが取得することに対して下記のように言っている。 「Androidセキュリティチームのニック・クラレビッチ氏は「Nexus SはNexus Oneと同様に、熱心なユーザーがカスタムOSをインストールできるように設計されている。OSを修正できるのだから、ルート権限でアクセスできるのは当然だ」とし、「自分の端末に合法的にルート権限でアクセスすることは、脆弱性を利用したエクスプロイトとは大違いだ。Androidはサンドボックスをはじめとする強力なセキュリティ戦略の下にあり、検知されたセキュリティホールは積極的に修正している」と語った。」via ITmedia(http //www.itmedia.co.jp/news/articles/1012/22/news047.html) しかしroot化の課程で最悪起動しないトラブルもある。 考え方・・・ デメリットが大きいためroot化することはお勧めしていない。 カスタムROM(ロム)、カスタムファームウエアに対する考え方 カスタムROM(ロム)、ファームウエアとは・・・ 代表的な物にCyanogenmodがある。 Android携帯電話等の製造メーカーが発行している以外のAndroidOSを提供している。 メーカーが対応を終了した携帯電話(最近ならばHT-03A,IS01等)に新しいバージョンへの書き換えと標準のAndroidでは実現できない機能を提供している。 このカスタムファームウエアは主に愛好家がボランティアで開発しており、素晴らしい物が多いが、正常動作の保証はない。 手順やツールを取得してくるために高度ではないが英語が読める必要がある。 データの破損も考えられる。書き換えたら当然メーカーの保証もなくなる。最悪起動しなくなる。 考え方・・・ デメリットが大きいためカスタムROM、カスタムファームウエアに書き換えることはお勧めしていない。 それに携帯電話端末は無線機器であり、純正以外のソフトウエアで動かすことは無線機の違法改造に当たる危険性がある。(電波法違反の恐れ)
https://w.atwiki.jp/is01rebuild/pages/36.html
boot.img の作成 boot.img の作成について ramdhiskイメージ まず、起動時に / に作成される RAMDISK イメージを作成する。 ディレクトリ、ramdisk の様なモノを作成して、make が完了したらできる、rootディレクトリで作業を行う。 $ANDROID_SRC/out/target/product/generic/root/ ここにある、 init.rc が起動時に各ディレクトリの自動作成、ファイルの所有者・パーミッション、 立ち上げるサービス、初期化プログラムなどを決定するスクリプトとなる。 また、 init というファイルはプログラムで、カーネルが起動完了した後に最初に実行される、 プロセス番号1番のプログラムである。 $ANDROID_SRC/out/target/product/generic/root/ makeされた素の root は取っておきたいので、 $ cp -a root ramdisk などして、複製を作り以降 ramdisk ディレクトリで作業を行う。 ファイル init.rc さえちゃんと編集しておけ普通に起動してくると思う。 ramdiskを fs イメージにする。 書式は mkbootfs $(RAMDISKDIR) $(RAMDISK) のような形になる。 実行例: $ mkbootfs ramdisk my_ramdisk.img ブートイメージ(一歩手前)を作成する mkbootimg は先に patch を当てて make してできた、mkbootimg を利用する。 書式はこのような感じ mkbootimg --kernel $(KERNEL) --ramdisk $(RAMDISK) --cmdline $(CMDLINE) --base 0x20000000 -o $(mkbootimg.img) 実行例: $ mkbootimg --kernel boot_orig.bin.out-kernel --ramdisk my_ramdisk.img \ --cmdline "console=ttyMSM2,115200n8 androidboot.hardware=qcom" --base 0x20000000 -o my_mkboot.img 折り返しのため、\を入れたが、一行で入力する際は、\は必要ない。 bootイメージを ubi に変換する 書式 ubinize -o $(my_boot) -p 128KiB -m 2048 -O 256 $(ubi) そして、設定ファイル ubi.cfg 必要である。 下記のようなテキストを作成し、ubi.cfg として保存する。 [boot] mode=ubi image=my_mkboot.img vol_id=0 vol_size=200MiB vol_type=dynamic vol_name=boot vol_flags=autoresize 最終行は改行を忘れないように! 実行例: $ ubinize -o my_boot.img -p 128KiB -m 2048 -O 256 ubi.cfg 以上で実機に転送できる、boot.img の作成完了。 検証したい場合 新規に適当なディレクトリを作成してからの方が良い。 上記操作ディレクトリと同じ場所で行うと混乱する。 $ unubize.pl my_boot.img これで、my_boot.img.out と言うファイルが出力される。 これは、ubi化する逆で 出てくるのは先の説明の my_mkboot.img に該当する。 次に、my_boot.img.out を kernel と ramdisk イメージに分離する。 $ split_bootimg.pl my_boot.img.out を実行する。 次の、2つのファイルが出力される。 my_boot.img.out-kernel my_boot.img.out-ramdisk.cpio my_boot.img.out-kernel はそのままの kernel である。 my_boot.img.out-ramdisk.cpio は ramdisk ディレクトリ内を cpio でまとめたものである。 my_boot.img.out-ramdisk.cpio を展開するには、 $ cat my_boot.img.out-ramdisk.cpio | cpio -i 等として展開できるがカレントディレクトリに展開されるので、何かディレクトリを作成し、 $ cat ../my_boot.img.out-ramdisk.cpio | cpio -i としたほうが良いかと思う。 unubize.pl、split_bootimg.pl は本スレにリンクが有りました。 もしくは、「ubiイメージを変換してkernelとramdisk.cpioを抽出」でgoogleで検索するとよいでしょう。 間違いなど有れば指摘して頂ければ幸いです froyonomake -f build/core/main.mk mkbootimg -- makeneko (2011-01-03 18 51 39) 途中で書き込んじゃったorz 初心者のためいきなりのfroyoのfull buildは敷居が高かったので、repo sync>パッチ当て後にmkbootimgを単品compileしてhacked kernel作りました ) -- makeneko (2011-01-03 18 59 04) makenekoさん、うまくいきましたでしょうか? 成功されたなら幸いです。 -- is01rebuild (2011-01-04 03 00 06) 上の-f を使ったmakeでmkbootimgだけ作って、ubiイメージ作成→flash_image→起動まで行けました。その後froyoをfull buildしましたが、思った以上にメモリを要求されて手間取りました(つω<; -- makeneko (2011-01-04 17 37 19) 良かったです。make にはメモリもCPUパワーも消費しますね。wiki上に間違いなど有りましたらご指摘下さい。 -- is01rebuild (2011-01-04 18 09 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/003005root/pages/20.html
一時root化の場合再起動などすると元に戻ります。 しかし、改造であることに変わりはないのでメーカーなどの保障対象外です。 rootkitを使う前の下準備はrootkitを参照 1.PCとスマホをつなぎrootkitの中のstart.cmdを実行する 2.注意書きをよく読み、同意したらYESと入力 3.しばらくしたら成功と表示される これで一時root取得が完了しました。 4.どれでもいいからキーを押すと、MAINMENUに飛ばされるのでQを入力して終了する 一応これでroot化は完了。 しかし、この状況では/systemの書き換えなどが出来ないのでプリインストールアプリの削除などが出来ないことが多い。
https://w.atwiki.jp/regzaphone/pages/30.html
IS04au IS04 rootスレ テンプレ その他 T-01Cdocomo T-01C rootスレ テンプレ AndroidOS2.1の場合 Android 2.2の場合 フォントの変更方法(root化必須) 文鎮化したときの対処法。 リカバリーモードを起動する方法 PdaNetUSBマウス/キーボード 376氏のカスタムカーネル関係root取得およびソフトウェア更新 カスタムカーネルインストール TestOdexインストール T-01C_CustomRecoveryを入れる カスタムリカバリーからTestOdexを入れる SuperuserをSuperSUに入れ替える。 完全に自己責任、多数の文鎮化報告があります。 まだ確認された成功例は少なく、正しい手順かも不明です。また環境によっても成否は変わっています。 IS04 au IS04 rootスレ au REGZA Phone IS04 by TOSHIBA rootスレ http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1313503849/ au REGZA Phone IS04 by TOSHIBA rootスレ Part2 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1320415141/ テンプレ IS04のrootに関するスレです。(本スレではありません。) root環境に直接関係のない話題は本スレでお願いします。 前スレ au REGZA Phone IS04 by TOSHIBA rootスレ http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1313503849/ 関連スレ au REGZA Phone IS04 by TOSHIBA Part76 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1320230062/ ■現状 ベースバンドバージョン5014.1907.39で永久root取得可能、/systemのrwマウント可能 zergRushで一時rootを取得し、kmemでパッチ当て後に/systemをrwマウントして /system/bin/suを追加。/data/local.propと/data/local/autoexec.shで恒久化。 libkddisecure_jni.soとlibsecurecheck.soのパッチでsuチェック回避。 ■取得手順 Windows用のバッチファイルを使用する。(mac等他の環境の場合は手動で行う) IS04にadb接続できる状態にした上で、以下のファイルに同梱された auto_rootkit_is04.bat を実行する。 詳細は、同梱のマニュアルを参照すること。 ■auto_rootkit_is04_v0.5+suhax http //hotfile.com/dl/134084004/f59084e/auto_rootkit_is04_v0.5suhax.zip.html ■IS04 ADB用USBドライバ(adb接続するために必須) http //www.fmworld.net/product/phone/sp/android/develop/is04_usb/ ※USBでMicroSDを読み込むためのドライバとは別なので注意! MicroSDを読み込むためのWindows用 USBドライバはこちら http //www.fmworld.net/product/phone/au/usb/is04/ ■rootkit実行前の確認事項 SDKは必須ではない。(ADBドライバさえ使えればよい) IS04の 設定 - アプリケーション - 開発 - USBデバッグ をチェックし、PCと接続する。 IS04の 設定 - アプリケーション - 提供元不明のアプリ のチェックも必要かも知れない(未確認) PCのデバイスマネージャ内に Android Phone - Android ADB Interface があることを確認する。 コマンドプロンプトを開いてrootkitのフォルダ内にて adb shell と入力し、結果を確認。 以下のようになれば、正常に接続できている。。 * daemon not running. starting it now on port 5037 * * daemon started successfully * $ (ここで入力待ちになる。 Ctrl+C または exit と入力して抜ける) ここまでで失敗する場合は、まだrootkitバッチを実行する準備が整っていない。 なんとかしてPC側でドライバをインストールして接続できる状態にすること。 セキュリティソフトが通信を妨害していないかなども確認する。 ■転送したsuが正常に機能しているか確認 端末エミュレータで下記の表示になっていること $ su [Enter] # id [Enter] uid=0(root) gid=0(root) Titanium Backupが正常に起動すること ES ファイルエクスプローラーで MENU - 設定 から Rootエクスプローラー にチェックを入れてエラーが でないこと ■転送したSuperuserが正常に機能しているか確認 要rootアプリを起動させ「Superuser リクエスト」が表示されること (上記3つのアプリでも表示されます) その他 852 名前:680 ◆jPpg5.obl6 [sage] 投稿日:2011/11/21(月) 10 14 11.29 ID d8ca6/jW ■auto_rootkit_is04_v1.8 ttp //hotfile.com/dl/135594153/cd4dce1/auto_rootkit_is04_v1.8.zip ■変更点 バックアップ処理が長時間に及ぶため小分けにしそれぞれワンクッション置いた Superuser v2.3.6 を同梱 kmemのアドレスの求め方を同梱 ReadMe.txt修正 ■更新履歴■ ●v1.6 バックアップ機能にスキップ機能を追加 ●v1.5 バックアップ機能を追加 ●test_V1 libkddisecure_jni.so、libsecurecheck.so が GPL 違反のため tool から削除。 変わりに 708 氏のツールを同梱 ●v1.1 unroot を追加。 au one Market 対応 Superuser ( v2.3.6 )削除 ●v1.0 au one Market 対応 Superuser ( v2.3.6 ) au one Market 対応 Superuser ( v3.0.6 ) 旧・新の Superuser に対応 su と Superuser の削除 bat を削除 ( rootkit 内に組み込んだため ) ●v0.7 au one Market 対応 Superuser ( v2.3.6 ) パッケージ名:com.noshufou.android.sx ファイル名:Superuser.apk su と Superuser の削除 bat を追加 v0.5 以下の Version で root 化した人が au one Market 対応 Superuser を 導入するためのもの ●v0.5+suhax (私が配布したものではない) au one Market 対応 Superuser ( v2.3.6 ) パッケージ名:com.noshufou.android.sx ファイル名:suhax.apk ●v0.5 au one Market 非対応 Superuser ( v2.3.6 ) パッケージ名:com.noshufou.android.su ファイル名:Superuser.apk 途中飛んでいる箇所は細かな修正であったり、test バージョンへ移行した こともあり抜けているように見えるだけです。 現状 680 のツールを使用して頂く方は v1.6 782 でお願いします。 Superuser に関しては v1.6 782 は最新の 3.0.6 が同梱されています。 旧バージョンを使用する場合は rootkit 内 files の su と Superuser を差し替えてください。 また、ベースバンドバージョンは 5014.1907.39 まで root 化を行えます。 9 名前:SIM無しさん [sage] 投稿日:2011/11/04(金) 23 54 37.58 ID 4oaFzjI3 [2/2] 7 自動削除ツールは3つファイルを削除しているだけです。 /system/app/Superuser.apk /system/bin/su /data/dalvik-cache/system@app@Superuser.apk@classes.dex v0.5+suhaxでrootを取ると/system/app/suhax.apkなので 仮にツールを実行すると/system/app/suhax.apkだけ残ることになります。 たとえばOSアップデート等で再rootが必要になったとき、 v0.5+suhaxを実行すれば問題ないですが、私のツールはSuperuser.apkなので 結果 /system/app/suhax.apk /system/app/Superuser.apk /system/bin/su /data/dalvik-cache/system@app@Superuser.apk@classes.dex となり更に可笑しなことにw 余談ですが、実はこの削除ツールを実行するより、手動で該当ファイルを 削除するほうが断然良いです。 ただadbって何?とかパーミッションって?な人向けのツールです。 なお、ツールには一時ルートからわざわざ行っていますが理由は adb shell id を実行すると分かると思いますw 306 名前:SIM無しさん [sage] 投稿日:2011/11/08(火) 21 50 58.59 ID 508hbDhl [2/2] http //ameblo.jp/kouta12/entry-11072779915.html 消してもいいプリインアプリまとめてみた。 T-01C docomo T-01C rootスレ 【ROM焼き】docomo REGZA Phone T-01C Part1 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1292609830/ 【ROM焼き】docomo REGZA Phone T-01C Part2 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1307709166/ 【ROM焼き】docomo REGZA Phone T-01C root3 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1316280618/ 【ROM焼き】docomo REGZA Phone T-01C root4 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1317632239/ 【ROM焼き】docomo REGZA Phone T-01C root5 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1320709914/ テンプレ ■USBドライバーが見つからないんですが? ここ読んでがんばれ。 http //codezine.jp/article/detail/4588?p=2 ■○○コマンドがない、エラーが出る 意味をよく調べて何とかしましょう。 http //cyberam.dip.jp/linux_command/command/com_main.html ■ROMはどこですか? ここにあるの適当に入れてみろ。 http //forum.xda-developers.com/forumdisplay.php?f=665 壊れるぞ。 ■海外限定アプリが落とせない MarketEnablerでググれ。 ■ROMの焼き方がわからない 無理だ、諦めろ。 ■質問がある まずスレ全部読め。 わからなければググれ。 それでもわからないなら諦めろ。 カーネル等のソース + ADB用USBドライバ ttp //www.fmworld.net/product/phone/sp/android/develop/ AndroidOS2.1の場合 315 名無しさん@名無し変更投票、詳しくは議論スレへ [sage] 2010/12/19(日) 02 14 40 ID dwqrln7z Be root化成功 フォント変えれたぞ 端末情報画面撮った http //gazo.cc/up/22211.png z4rootは1.3+BusyBoxinstaller入れる ESファイルエクスプローラー root(temporary root)でROMを選んでマウントできる Android 2.2の場合 GingerBreakを使う。メリットとしては、PCとUSB接続する手間が要らず、RegzaPhone単体でroot化(非root化も)が可能。 まず XDA-Debelopers のフォーラムから、GingerBreak1.2 のapkをダウンロード。 フォーラムのURL http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1044765 落とすファイル GingerBreak-v1.20.apk 下の方の「Attached Files」の中にリンクがある。諸々の事情からapkへの直リンクはしないので、自分で探す。 RegzaPhoneにアンチウィルスやセキュリティツールを入れている場合、gingerbreakのリンクをタップした際に警告が出たり、ダウンロードし終えたapkをマルウェアやウィルスとして認識する場合があるが、これはgingerbreakが原理上rootの奪取とインストールにandroidのセキュリティホールを利用するアプリであるため。不用意に驚いたり、ここやスレでいちいち報告したりしないように。 PC(Windows)でダウンロードした場合も、アンチウィルスが反応したり、DLしたapkが勝手に削除されてしまったりする場合がある。 警告されてDLできなかったり、DLしてもすぐ消されてしまう場合の回避方法も、ここでは書かない。スレやコメントで質問したりもしないように。また、何かを一時的に停止したり、設定を変更したりした場合は、コトが済んだら忘れずに戻しておくように忠告しておく。 とにかく、何らかの手段でダウンロードしたGingerBreak-v1.20.apkを、RegzaPhoneのSDカード上の適当なディレクトリに置く。 RegzaPhoneの 設定 → アプリケーション から、「提供元不明のアプリ」のチェックを入れる。さらに、開発 → USBデバッグ のチェックも入れておく。 ファイラー(apkのインストールが可能なもの)で、GingerBreak-v1.20.apkを選択・インストール。インストールが終了したら、アプリケーションやドロワー等からGingerBreakを実行。「Root Device」ボタンを押して、root化を開始する。(UnRoot Device は、root化済みの端末を元に戻すボタン。今回は使わない) root化が始まると、すぐ端末がリセットされる。その後再起動がかかるが、DoCoMoロゴで数分(5分は掛からないが、それに近い程度)かかるので、慌てずにじっくりと待つ。 起動後にアプリケーションをチェックして、ドクロマークのsuperuserというアプリが増えていれば成功。(増えていなければ、root化に失敗している) おめでとう。 Titanium backup や ES file explorer のrootモードも使い放題だ。 途中で設定変更した 設定 → アプリケーション の「提供元不明のアプリ」や、開発 → USBデバッグ のチェックは、元に戻しておこう。 フォントの変更方法(root化必須) マーケットから【TypeFresh】【AndExplorer】をダウンロード、インストールする TypeFreshを起動、とりあえずmenuから【Backup fonts】を選びバックアップを作っておく。 変えたいフォントをそれぞれDroidSand.ttf(欧文フォント)、DroidSans-Bold.ttf(欧文太字)、DroidSans-Japanese.ttf(日本語フォント)にリネームし、SDに置く。 TypeFreshを起動。それぞれ変えたいフォントを選択し、先ほどSDに置いたファイルを選ぶ。 menuキーを押し【Apply fonts】を選択してフォントを適応させる。 適応が終わると再起動を要求されるので【Reboot now】を選択し再起動。 終わり なお、たまに上手くいかないことがあるらしい。あとメイリオはファイルの大きさが馬鹿でかいのでやめたほうがいいかも 文鎮化したときの対処法。 必ずしもこの方法で直るとは限りません! 14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/21(土) 02 05 16.45 ID 3Ox33Usu 文鎮化したときの対処法もテンプレに欲しくないか? 解凍したOSアップデートをprgフォルダごとSDカードにコピー ↓ リカバリーモードを起動させ"Factory data reset"を選択し画面の指示に従い初期化 ↓ 再度リカバリーモードを起動させ"system update"を選択し画面の指示に従いアップデート ↓ 終了 初期化は行なわなくても問題ないと思う リカバリーモードを起動する方法 電源を切った状態で電源キー、△の(音量UPキー)、カメラキーを緑LEDが消えるまで同時に押し続ける PdaNet 87 名無しさん@名無し変更投票、詳しくは議論スレへ [sage] 2010/12/19(日) 16 19 48 ID ACRTdg9/ Be PdaNetでBluetooth DUNあっさり動いたので報告する T-01Cの画面設定でバックライトの点灯時間を30分にする(出荷時の15秒のままだと途中で落ちてPdaNetが不安定になる) AndroidマーケットでPdaNetをインストール(PC側のアプリのインストールはDUNの場合不要) PCをBluetooth探索状態にする PdaNetを立ち上げて「Enable Bluetooth DUN」ボタンを押す Bluetooth探索云々T-01Cが聞いてくるのでOKを押す PC側で必要なら暗証番号「1234」などを設定 T-01C側でPCで入力したのと同じ暗証コード「1234」などを入力しOKを押す PCで自動的にBluetoothリンクモデムがインストールされる PCでIEのオプションでインターネット接続(モデム経由)を追加。 Bluetoothリンクモデムのダイアルアップネットワークを設定。電話番号は「123」でIDパスワードは空欄でよい 10で作ったダイアルアップネットワークで接続する T-01Cのホーム画面を長押ししてPdaNetのガジェットを置くと次回から便利 ※ちなみにT-01Cのバックライトが消えてスタンバイ状態になると接続不安定になるので バックライト設定は長い方がが良い。 PdaNetを使う時はモペラUを契約してT-01Cの設定の ワイヤレス設定->モバイルネットワーク->APN設定 でAPNを「mpr.ex-pkt.net」IDパスワード空欄でつなぐと遅いけど追加請求に脅えないですむ 前々スレの「*99#」の電話番号でのAPNをPCから指定する方法はできないようだ。 USBマウス/キーボード 58 名無しさん@名無し変更投票、詳しくは議論スレへ [sage] 2010/12/19(日) 15 38 32 ID Pc6O95J8 Be ttp //uproda11.2ch-library.com/278085tVG/11278085.jpg 無線マウスつながった!!これはすごい! MicroUSB→USBケーブルはMPA-EMA015BK マウスはLogicool Wireless Mouse G700 このまま充電ホルダに立てて据え置きミニPCに!・・・・・・・・と思ったら充電始めた瞬間ポインタ消えた えっ 61 名無しさん@名無し変更投票、詳しくは議論スレへ [sage] 2010/12/19(日) 15 43 47 ID y4BIed1s Be 58 それは仕様っぽい。 まあ、両方から充電とかされたら壊れるからだろうが。 64 名無しさん@名無し変更投票、詳しくは議論スレへ [sage] 2010/12/19(日) 15 52 47 ID y4BIed1s Be ご報告です。 えー、USBハブかませてマウスとキーボード 両方接続しましたが 何の問題も無く、両方動きましたよっと。 なんでもありだな、これ。 101 名無しさん@名無し変更投票、詳しくは議論スレへ [sage] 2010/12/19(日) 16 39 59 ID y4BIed1s Be ちなみに俺はUSB2.0のハブでキーボードとマウスくっつけたけど 不安定な挙動はありませんでした。問題なっしんぐ。 376氏のカスタムカーネル関係 root取得およびソフトウェア更新 Factory ResetおよびSystem Updateを行い、素のBB11にする。 念のため、ソフトウェアの自動更新を切っておく。 適当なファイルマネージャからGingerBreakをインストールし、rootを取得する(Super One Clickでも可)。 ソフトウェアの更新を2回行い、BB11→BB13→BB14とする。 カスタムカーネルインストール 376氏のHPからカスタムカーネルをダウンロードする(ここではT01C_FFY02_11_TEST_7を例にする)。 カスタムカーネルをインストールする(以下、実行例。出力表示を含むことに注意)。 C \T01C_FFY02_11_TEST_7 adb push img/custom-boot.img /sdcard/ 3049 KB/s (4227072 bytes in 1.353s) C \T01C_FFY02_11_TEST_7 adb push flash_image/flash_image /sdcard/ 297 KB/s (9764 bytes in 0.032s) C \T01C_FFY02_11_TEST_7 adb shell $ su - su - # dd if=/mnt/sdcard/flash_image of=/data/local/tmp/flash_image dd if=/mnt/sdcard/flash_image of=/data/local/tmp/flash_image 19+1 records in 19+1 records out 9764 bytes transferred in 0.005 secs (1952800 bytes/sec) # chmod 755 /data/local/tmp/flash_image chmod 755 /data/local/tmp/flash_image # /data/local/tmp/flash_image boot /mnt/sdcard/custom-boot.img /data/local/tmp/flash_image boot /mnt/sdcard/custom-boot.img flashing boot from /mnt/sdcard/custom-boot.img mtd successfully wrote block at a0f800000000 mtd successfully wrote block at a0f800020000 mtd successfully wrote block at a0f800040000 mtd successfully wrote block at a0f800060000 mtd successfully wrote block at a0f800080000 mtd successfully wrote block at a0f8000a0000 mtd successfully wrote block at a0f8000c0000 mtd successfully wrote block at a0f8000e0000 mtd successfully wrote block at a0f800100000 mtd successfully wrote block at a0f800120000 mtd successfully wrote block at a0f800140000 mtd successfully wrote block at a0f800160000 mtd successfully wrote block at a0f800180000 mtd successfully wrote block at a0f8001a0000 mtd successfully wrote block at a0f8001c0000 mtd successfully wrote block at a0f8001e0000 mtd successfully wrote block at a0f800200000 mtd successfully wrote block at a0f800220000 mtd successfully wrote block at a0f800240000 mtd successfully wrote block at a0f800260000 mtd successfully wrote block at a0f800280000 mtd successfully wrote block at a0f8002a0000 mtd successfully wrote block at a0f8002c0000 mtd successfully wrote block at a0f8002e0000 mtd successfully wrote block at a0f800300000 mtd successfully wrote block at a0f800320000 mtd successfully wrote block at a0f800340000 mtd successfully wrote block at a0f800360000 mtd successfully wrote block at a0f800380000 mtd successfully wrote block at a0f8003a0000 mtd successfully wrote block at a0f8003c0000 mtd successfully wrote block at a0f8003e0000 mtd successfully wrote block at a0f800400000 finish of flashing # reboot reboot TestOdexインストール 376氏のHPからTestOdexをダウンロードする(ここではバッチ処理でインストールできるT-01C_TestOdexForBB14#09cを例にする)。 /systemにファイルマネージャ等でxbinフォルダを作成する。 /system/xbinにbusyboxをインストールし、tarが使える状態にする。 /system以下をバックアップし、ホストPCにpullする(下記実行例参照)。 readmeに従い、patch1.batおよびpatch2.batを実行する(Windows8CP版ではアプリ実行が回避される表示が出るが、詳細情報から実行させる。正常終了のダイアログは2回しか出ない場合がある)。 ケースバイケースだが、patch2.batの後の再起動は、REGZAの画面が5分程度、さらに再起動し、少し長いdocomoロゴのあと正常起動となる。 adb shell $ su - # cd / # tar zcvf /mnt/sdcard/system.BB14.tar.gz system # exit $ exit adb pull /sdcard/system.BB14.tar.gz system.BB14.tar.gz T-01C_CustomRecoveryを入れる 376氏のHPからT-01C_CustomRecoveryをダウンロードする(ここではT-01C_CustomRecovery#0.1を例にする)。 readmeに従い、CustomRecoveryをインストールする(以下実行例参照)。 CustomRecoveryを起動するには、Factory Resetを実行する。実行すると通常のResetは実行されず、再起動してCWMが起動する。 C \T-01C_CustomRecovery#0.1 adb shell # cat /dev/mtd/mtd3 /sdcard/recovery.img cat /dev/mtd/mtd3 /sdcard/recovery.img # exit exit C \T-01C_CustomRecovery#0.1 adb push img/custom-recovery.img /sdcard/ 2463 KB/s (6858752 bytes in 2.718s) C \T-01C_CustomRecovery#0.1 adb push flash_image/flash_image /data/local/tmp/ 52 KB/s (9764 bytes in 0.180s) C \T-01C_CustomRecovery#0.1 adb shell # cd /data/local/tmp cd /data/local/tmp # chmod 755 flash_image chmod 755 flash_image #./flash_image recovery /sdcard/custom-recovery.img ./flash_image recovery /sdcard/custom-recovery.img flashing recovery from /sdcard/custom-recovery.img mtd successfully wrote block at a0f800000000 mtd successfully wrote block at a0f800020000 mtd successfully wrote block at a0f800040000 mtd successfully wrote block at a0f800060000 mtd successfully wrote block at a0f800080000 mtd successfully wrote block at a0f8000a0000 mtd successfully wrote block at a0f8000c0000 mtd successfully wrote block at a0f8000e0000 mtd successfully wrote block at a0f800100000 mtd successfully wrote block at a0f800120000 mtd successfully wrote block at a0f800140000 mtd successfully wrote block at a0f800160000 mtd successfully wrote block at a0f800180000 mtd successfully wrote block at a0f8001a0000 mtd successfully wrote block at a0f8001c0000 mtd successfully wrote block at a0f8001e0000 mtd successfully wrote block at a0f800200000 mtd successfully wrote block at a0f800220000 mtd successfully wrote block at a0f800240000 mtd successfully wrote block at a0f800260000 mtd successfully wrote block at a0f800280000 mtd successfully wrote block at a0f8002a0000 mtd successfully wrote block at a0f8002c0000 mtd successfully wrote block at a0f8002e0000 mtd successfully wrote block at a0f800300000 mtd successfully wrote block at a0f800320000 mtd successfully wrote block at a0f800340000 mtd successfully wrote block at a0f800360000 mtd successfully wrote block at a0f800380000 mtd successfully wrote block at a0f8003a0000 mtd successfully wrote block at a0f8003c0000 mtd successfully wrote block at a0f8003e0000 mtd successfully wrote block at a0f800400000 mtd successfully wrote block at a0f800420000 mtd successfully wrote block at a0f800440000 mtd successfully wrote block at a0f800460000 mtd successfully wrote block at a0f800480000 mtd successfully wrote block at a0f8004a0000 mtd successfully wrote block at a0f8004c0000 mtd successfully wrote block at a0f8004e0000 mtd successfully wrote block at a0f800500000 mtd successfully wrote block at a0f800520000 mtd successfully wrote block at a0f800540000 mtd successfully wrote block at a0f800560000 mtd successfully wrote block at a0f800580000 mtd successfully wrote block at a0f8005a0000 mtd successfully wrote block at a0f8005c0000 mtd successfully wrote block at a0f8005e0000 mtd successfully wrote block at a0f800600000 mtd successfully wrote block at a0f800620000 mtd successfully wrote block at a0f800640000 mtd successfully wrote block at a0f800660000 mtd successfully wrote block at a0f800680000 finish of flashing # exit exit カスタムリカバリーからTestOdexを入れる T-01C_CustomRecoveryを導入する。 376氏のHPからTestOdexをダウンロードする(ここではT-01C_TestOdexForBB14#09eを例にする)。 ダウンロードしたzipファイルを展開し、構成を変更する(下記例参照)。 再構成したzipを/sdcard/に配置し、カスタムリカバリーを起動する。 「install zip from sdcard」- 「apply /sdcard/update.zip」を選択する(任意のファイル名の場合、「choose zip from sdcard」から選択)。 「Yes - Install update.zip」を選択。 アップデートされたら、カメラボタンで戻り、rebootする(docomoロゴで少し時間がかかる)。 675 :SIM無しさん:2012/05/07(月) 21 36 37.92 ID gyEbljpT 666 update_T-01C_TestOdexForBB14#0.9e.zip ┣system(app,framework) ┗update(META-INF,...) となっているものを update.zip ┣system(app,framework) ┗META-INF に配置しなおす。 SuperuserをSuperSUに入れ替える。 Superuserがインストールされた端末にSuperSUをインストールする。 SettingsのCleanup→Switch superuser appを実行する。 SuperuserおよびSuperSUの両方ともアンインストールされる。 SuperSUをインストールしなおす。 スクリーン取ると色調が変。 -- ells (2011-01-18 18 34 31) pdanetはroot化しないでUSB,BT両方いけると思う.追加請求きたらモペラやるわー -- tether (2011-01-18 20 35 50) USBメモリマウントしてー -- root化 (2011-01-18 20 36 54) フォント変更はT-01Cのアプリからはうまくいかん,パソコンからadb shell→su→busybox cp /sdcard/fonts/* /system/fonts/ -- # (2011-01-21 00 00 37) 端末の画面キャプチャは,rootでなくてもパソコンからddmsで出来るらしいで -- スクリーンショット (2011-01-21 00 02 19) mount -o remount,rw /dev/block/mtdblock1 /system -- # (2011-01-23 17 16 51) IS04 でも可能 -- 名無しさん (2011-05-05 01 44 53) root化してbusybox入れたら不正なアプリケーションがインストールされてるとかってアラートが出るようになった。/system/xbin以下に入ってるbusybox削除したらアラート出なくなったんだが、ディレクトリ構造監視してるのかね? -- 名無しさん (2011-05-07 16 23 09) busybox cp じゃなくて cat でもいいけどね -- 名無しさん (2011-05-09 16 35 24) is04が2.2にアプデしたらroot出来ないんだが俺が悪いのか? -- 名無しさん (2011-06-19 17 42 08) is04 2.2同じくルート化できない。 -- 名無しさん (2011-06-23 17 54 14) 上に同じく、他の方法やってもできんかった。 -- 名無しさん (2011-06-28 03 50 00) is042.2はt-01cでrootとれる穴を塞がれてるので、GingerBreakではできない。新しいバージョン待つのみ -- 名無しさん (2011-06-29 08 08 49) is04break というのでIS04の2.2でroot取得できるらいいけど本とう? -- 名無しさん (2011-09-04 20 44 23) 俺のフォロワーに、コマンドプロンプトで何かを書き換えて2.2をルート化させた人がいる。 -- 名無しさん (2011-09-17 21 58 00) 誰かIS04の某スレまとめてくれ -- 名無しさん (2011-09-23 12 37 33) IS04(2.2)でroot取得成功。しかし、system領域書き換え不可。rootアプリも使えるのと使えないものがある。 -- 名無しさん (2011-10-06 15 31 12) is04のrootスレまとめてほしいな -- 名無しさん (2011-11-03 21 25 10) GingerBreakってマカフィーからウィルス報告出てるよ! -- 名無しさん (2012-01-19 23 06 51) いつまで待っても再起動しないです。 -- ☆☆彡 (2013-04-08 20 33 47) 前回成功した「root_toolkit_is04_v4.3」の「extra.bat」で「kill_prein.sh」が見つからないとなる… -- 名無しさん (2013-05-29 21 06 14) 名前 コメント
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脱毛サロンのメリットとブレスレット 少し気分転換を兼ねて、以前に天然石のブレスレットを作って貰った表参道のお店に行ってきました。 時間が余りなかったので、御店の近くのファーストフードのお店で昼食を済ませました。 そのお店は、かなり多くの種類の天然石のパーツを揃えているのでイメージに近いブレスレットが出来ました。 気の持ちようなのですが元気になった気がします。 仕事も恋愛も負けないぞって感じです。 色々な事が有りますが、それでも毎日生きている事に感謝をしながら自分の置かれた位置で努力をするのは大切ですね。 脱毛サロンのメリット